バリエーションの一つとして想像していた物が来るかもしれません。
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任天堂は次世代ゲーム機「NX」の開発を進めており、2016年に投入する計画。モバイルゲーム事業に参入した以上、あらゆるデバイスとシームレ スに行き来できるような設計になるはず。さらに、複数の関係者の話を総合すると、外で遊ぶ携帯型ゲーム機と家庭で遊ぶ据え置き型ゲーム機が一体となったよ うなゲーム機になると見られる。
Wii Uのコントローラーが、大きなタブレット型であることを考えると、今度はコントローラーが大きなスマートフォン型になり、携帯電話やGPSの電波も活用で きるようなものを目指している、と考えても不思議ではない。従前のゲーム専用機の概念を超えた次世代機が、ナイアンティックの技術も活用する可能性は十分 にある。
と、ちょっとしたお話が出てきているようなので、暇つぶしにご紹介。
暇つぶしって・・・
個人的にも前々から「据え置き&携帯機」というのを語っていたりするけれど、それだけでは弱い面もあるし
、もうちょっと色々あるんじゃないかなぁとは思うところ。
キーはDeNAとの提携にあるかもしれないと思うけど、ぼんやりした感じで
「これだ!」というのは中々思いつかない感じ。
特に携帯ゲーム機は、単純に性能を上げるだけではやっていけない感じになっているので、それに対して任天堂は、どういった答えを出してくるのか注目が集まるところです。
コメント
コメント一覧 (4)
任天堂の携帯機は継続的に追加される子供がいつもの様に買いつづけ累計は伸びていくだろうね。
小学生がスマホを使うなんてことは考えにくい以上、そうなるだろうし敢えて子供市場を狙ったメーカーも出てき難いしそんな話もないのだから。
携帯機が揃えばその台数に応じた据置も売れるだろう別々に買えステップアップ出来るとすれば親としても負担は少ないし口コミ効果にも期待できるだろうからね。
となれば携帯機はARM、据置はAPUって感じではないかと。とは言え任天堂のゲームに興味が無ければまた卒業した人ならわざわざそれをメインにすることも無いのでは。
アカウント制によるDL等、Plusとかによる囲い込みの時代に既に入ってる事を思うと今現在のゲーム好きは余程のことがない限り動かないのでは?新生児は分からんけどね。育つまでサードは待てないのではと思うし。
勝敗は戦術レベルじゃなく戦略レベルで決まってしまう。余程圧倒的性能(メモリが次世代とかじゃないとあり得ない)なら兎も角、既に勝負は付いてるのでは?
目指しているわけで
据え置き&携帯機両方は無理でしょ
電池の性能、発熱問題が解決できてないし、何より高価格になるよね
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