とりあえず、気になったアニメの感想(特にマクロス)
マクロスΔ
監督頭どうかしてるだろ(最大限の褒め言葉)。
表現の仕方はアレですが、
そんなによかったんですか?
そんなによかったんですか?
良いというか、むちゃくちゃ色々な要素を詰め込んで、若干収拾がつかない感じといったらいいかな?
で、それを勢いに任せて力業でねじ伏せて綺麗にまとめたのが第一話。
(この説明だけだと、「とんでもねーなw」という感じだが。)
具体的には、どういったことが
詰め込まれていたんですか?
詰め込まれていたんですか?
第一話でお披露目された要素をまとめみると
・主人公のお披露目(いいやつ)他にも色々要素はあったけど、これらをよく30分にまとめたな(笑)
・主人公の特殊技能(操縦でダンスしまくる特異技術&それで攻撃も超回避)
・主人公の内面(やりたいことが見つからない(かった))
・主人公がバルキリーを拾って乗る(お約束)
・ヒロイン1のお披露目、田舎娘&あこがれはワルキューレ&天然&まれに鋭い
・ヒロイン1の謎(光るアンコウ的な髪のハート)
・ヒロイン1(ワルキューレ)の特殊能力的な物
・ヒロイン2の軽いお披露目、周りに振り回される&主人公を強姦と間違えるドジっ子属性
・歌部隊:ワルキューレ
・ダンスするバルキリー(ワルキューレ)
・自我を失い凶暴化する謎の奇病「ヴァールシンドローム」
・デカルチャー
・それを歌で沈静化させるワルキューレ
・レディM
・ケイオス:デルタ小隊(自軍)と敵軍(風の王国)との戦闘描写&機体特性(ゴースト?機体など)
・歌三曲(ラストはフルで挿入)
そういわれると確かに・・・
曲も今までに無い?ジャズ調で新鮮だし、色々大満足。
第1話は下調べ無し無しで見たのだが、「もう一人のヒロイン誰だよw」と錯乱した。
一人は思いっきり分かりやすいのだが、もう一人は・・・・「美雲・ギンヌメール?」「また歌姫対決?」とか色々悩んでいました。
とりあえず、配信されている「いけないボーダーライン」「恋! ハレイション THE WAR」は購入
こっから、どういった「三角関係」が生まれていくのか?というのにも注目。
鋼鉄城のカバネリ
その壮絶な物語に一気に引き込まれた。
凶悪性と圧倒的な圧力で押し寄せてくる、ゾンビ的軍団「カバネリ」。
一度でもかまれたら化け物になってしまう人々の恐怖や、少し異質な主人公が持つ強い信念の描き方なども丁寧で、ヒロイン描写は弱かったが、それは2話目以降という感じだろうか。
くまみこ
最初「かわいらしい、ほんわかギャグアニメ」みたいな物を想像&実際そうだったのだが・・・・ちょいちょいネタがえぐいほどエロイ(笑)。
その暴走シーンがなければ家族で見ることができるだろうが、そこで一気に人を選んでしまっているが、嫌いではない・・・いや、むしろ好きなので今後もどんどん続けていってもらえるとうれしい(笑)
Suicaの分からない田舎っ子ヒロイン・・・・大好きです(笑)
あんハピ♪
本当は極限までの不幸な少女なんだけど、あらゆる事を前向きにとらえることができる少女が主人公のギャグアニメ。
「あんハピ」ってどんな意味なんだろう?と見る前は考えていたけれど、「アンラッキー」にかけた「あんハッピー」の略ねという事で落ち着いた。心が癒されるタイプのアニメでした。
とまぁ、他にも見たアニメで気になっているのはたくさんあるのだけど、記事が長くなったので今回はここまで。
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