個人的にQTEは好きなんだけど!!(中西氏「どうしろと」)
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「バイオハザード7 レジデント イービル」の開発陣が、完成品についてさらなる情報を明かしている。

本作品の公式デモがオカルト要素満載だったことから、シリーズのファンは完成品がいわゆる“幽霊もの”になるのではないかと噂していたが、ディレクターの中西晃史氏が米カプコンの公式ブログ(Capcom Unity blog)でこれを否定している。

「トレーラーやデモを見てそういう印象をもたれる方もいると思いますが、ご心配なく。従来のバイオハザードの形を捨ててはいませんし、ゴーストストーリーになったわけでもありません。最終的には全ての意味がわかると思います」

中西氏はブログでこの発言をさらに広げている。「20年の歴史をもつバイオハザードシリーズの重要な柱となるのは、恐怖とホラー、周囲の探索、謎解 き、限られた資源を使い分けること、敵との戦闘であることはご存じだと思います。これらの要素は全てゲームに登場しますが、まずは最初の2つ――恐怖と探 索――から始め、皆さんに前もってこの2つを体験して頂きたかったのです」

「もし他の要素がデモに見られなかったからといって、ゲームにも登場しないと思っている方がいたなら、そうではないと申し上げます。ホラー要素が戻ってきたというメッセージをこのデモのフォーカスにしたかっただけなのです」

完成品がこれらの複数の要素をどのようにして一つの作品に取り入れているのか、本作品がシリーズの中でどういう立ち位置を占めるのかはまだわからない。

「(バイオハザードのメインシリーズの作品だと教えてから)デモをプレイしてもらうと、あまりにもそれっぽくないので『これが本当にそうなの?』と思うかもしれません。でも信じてください」と中西氏は語る。

サバイバルホラーにはちょっとばかりのミステリー要素が必要ですから、プレイした時に『一体どういう関係があるんだ?』と頭をひねるようなゲームをつくろうとしています。それがこの作品の魅力の一つなんです」

「バイオハザード4」からシリーズに取り入れられたQTE(クイックタイムイベント)が今回登場しないことも確認された。プロデューサーの川田将央氏は「たくさんの人がそれを聞いて安心していると思います」とコメントしている。

などなど、「バイオハザード7」におけるゲームの方向性や、QTEの廃止などの興味深い話が明らかに。
個人的に「QTE大好きっ子」なので、その判断はちょっと残念だったりしますが(汗)。

あらゆるすべてのユーザーに対して完璧に
満足のいく形というのは難しいですしね・・・。 

また、「ホラー要素」はあくまでフォーカスしたかった一面と言うことで、それ以外のバイオ要素が絡み合ったときに、どういったゲームに仕上がるのか、今から楽しみであります。