隠し球と言えるほどではありませんが
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吉田氏:
 はい。まずPS4 Proへの対応ですが,東京ゲームショウやニューヨークのPlayStation Meeting 2016で見せていたものは,まだ,試作段階という位置づけです。年内に既存タイトルへのPS4 Pro対応パッチが提供されるタイトルもありますが,PS4 Proユーザーに向けた最高の体験が提供できるのは,2017年以降に発売されるものになると思います。

4Gamer:
 さきほど,「PS4 Proユーザーに向けた最高の体験が提供できるのは2017年以降」という話がありましたが,もう少し詳しく聞かせてください。

吉田氏:
 現在,多くのゲームデベロッパの皆さんが,PS4 Proの性能と向き合って研究,解析を行っています。西川さんが書かれたあの記事は,広くヒアリングされていて,よく書かれていましたが,PS4 Proで提供できる上位体験はあれだけではないんですよ。
 我々は,そのあたりの技術サポートをライセンシー様に対しても行っています。GPUの性能向上分以上の高い表現力をお楽しみ頂けるようになるはずです。詳細は,その時が来たときに開示できると思います。 

と、吉田WWSpが、隠し玉?を示唆。
ヒントは「GPUの性能向上分以上の高い表現力」という部分だと思いますが、詳細は不明。
西川氏がタイトルで「隠し玉」と表現しているので、色々なところで大きく取り上げられている感じですが、過大評価され気味の可能性があるので、ユーザー側がとらえ方を注意した方が良さそうです。

PS4 Proに関係するインタビューで、数日前に描画に関して工夫をしている話が出ていたので、多分それの話なんじゃないかな?と思う。

他にももう一つ面白い話が
吉田氏:
 そうですね。力を入れていきたいと思っています。ファーストパーティでは,「グランツーリスモSPORT」が,テクスチャをはじめとした各アセットの制作段階からHDRと広色域前提で開発を進めていますから,楽しみにしていてください。

4Gamer
 それは凄い。本物のフェラーリの赤が,各プレイヤーのテレビ画面で再現される日がついに来るというわけですね。ただ,フルHD(1080p)解像度のHDR対応ディスプレイやテレビ製品がないなど,HDR環境の導入難度の高さが,現時点では気になっています。HDR対応のディスプレイ装置を買い求めようとすると,自ずと高価な4Kテレビを選択するしかないですからね。 

という事で、ますますHDR対応テレビが欲しい所ですが、安くても10万からだからなぁ(汗)。
てか、個人的にこっちの話の方が気になるのですが(笑)

話の印象は、人によってかなり違いが出そうですね。

あと、隠し球ほどではないけど気になっているのは、「PS4 Pro」になってゲーム以外に、「ブラウザ」や「ストア」が快適に動作するようになるのか?というのも気になるところ。
どちらもゲーム起動中とかだと、モッサリすることが多いので、それが無くなるといいなぁ。